アジアで就職したらブラック企業だった~南の島は蟹工船~

東南アジアでブラック企業に就職し、ストレスから入院し逃げ帰ってきた人間のブログ。        注・このブログはモデルとなった現地企業で働く人々などへの取材をもとにしたフィクションです。ただ、実際に起きている「空気感」は本物です。その辺りを味わっていただければと思います。

これが海外現地採用の現実!?経験上は正しいと言っておきます。


人気の海外現地採用、苛酷な現実 待遇や仕事で駐在員との大きな格差、即失業の恐れ? | ビジネスジャーナ

 

この記事が海外就職関係者の間で話題になっているそう。

 

私の経験上、正しい、です。既に文章で書いていますが、これとほぼ内容は同じ。成功している現地採用の人もいるのかもしれませんが、いずれにしても、それはタフでよくいえば豪快、悪く言えば心臓に毛の生えた人だけでしょう。普通の人は日本で就職することを絶対におススメします。

 

就職の人材の多様性という観点でいうと、日本国内の方が日本ムラ臭が相当薄くなるのでいいです。