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アジアで就職したらブラック企業だった~南の島は蟹工船~

東南アジアでブラック企業に就職し、ストレスから入院し逃げ帰ってきた人間のブログ。        注・このブログはモデルとなった現地企業で働く人々などへの取材をもとにしたフィクションです。ただ、実際に起きている「空気感」は本物です。その辺りを味わっていただければと思います。

非日常系漫画「アイアムアヒーロー」を読む。最近こういう設定多くない?

 漫画『アイアムアヒーロー』を13巻まで読んだ。

 

ある日、おそらくウイルステロにより、ゾンビ化が世界中で進む。

 

漫画家のアシスタントをしていた主人公は、途中で出会った女子高生と若い看護師をまもりつつ、逃げていくというもの。

 

最近思うのだが、日常がある日突然崩れて、その中でサバイバルしていく、それも主に個人の実力で、というパターンが多い気がする。

 

以前とりあげた漫画「ガンツ」もそういう感じだったし、こういうのは凡庸化していく感じが。。。「敵」の過激さとか、あくまで局所局所のアイデアのみの勝負で、それほど深みがない気が。それでもいいならいいが。

 

 

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焼肉映画「プルコギ」。食べ物映画としては見ごたえ十分。

焼肉映画『プルコギ』をみた。

 

松田龍作演じるプルコギ食堂の料理人が、生き別れの兄と焼肉で対決するというもの。

 

松田の庶民派のホルモンと、兄のARATAの豪華赤身牛肉との戦いが料理の達人ぽくて面白い。

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いまさら、、、アカの襲撃にアメリカ本土がさらされる。映画『レッド・ドーン』

 映画『レッド・ドーン』をみた。

 

これ、ロシアの後押しでアメリカ北西部に侵略した北朝鮮軍にゲリラを組織して反抗する若者の集団を描いたもの。

 

まあ、タイトルからして「アカの夜明け」だから、まんまといえる。

 

もともと、中国が侵略してくるストーリーを考えていたらしいが、予算オーバーで中国企業にスポンサーについてもらおうとしたところ、条件が北朝鮮の侵略にストーリーを変更することだったとか。

 

北朝鮮軍の司令官が悪役っぽくなかったり、ロシア特殊部隊のスペツナズがマッチョすぎて笑えたw

 

映画としてはそこそこ。北朝鮮とした設定はあまり生かされていない。

 

なお、コレは昔ソ連の侵攻を描いた『若き勇者たち』のリメイク。

 

気になる台詞としては、主人公でイラク帰りの海兵隊員が「相手にとってはただの領土だが、俺たちにとっては故郷だ」←イラクに攻め込んだのは誰だ??ww

 

同じ人「俺たちがお手本とするべきは、ベトコン、イスラム兵士、民兵だ。(中略)俺たちはイラクでは正義だったが、ここでは悪役だ。思い切り暴れよう」←www

 

なんというか、アメリカ本土が侵略されたとたん、ご都合主義が炸裂してますなw

 

 

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『フェイズ4』は、はずせない世界観!とりあえずありに気をつけよう。

映画『フェイズ4』を観た。

 

これ、ありが人間世界を支配するっていうお話なのだが、おもしろかった。

 

まず、宇宙空間からの何らかの変化で地球上のありが協力しだす。

 

アメリカのある田舎町でありを捕食する動物やむしがドンドン消えていく現象がおき、調査に乗り出した研究者とかれが推薦した暗号の専門家の2人が主人公。

 

まず調査をはじめる二人だが、ありが思ったように動いてくれないのにきれて、ありがつくった と思われる土の塔をグレネードランチャーで爆破。

 

それに起こったアリが反撃し、近隣の住宅を襲撃。そして、老人3人が死亡。孫娘1人が生き残る。

 

しかも、死んだ老人のうち二人は研究施設に助けを求めたのに、殺虫剤をまいて殺す。

 

翌日外に出た研究者のほうは、死体にはめもくれず、、、、。

 

そこにいつく孫娘。。。

 

アリの頭のよさの描写が続く。

 

これ、おもしろいですよ。

 

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ネットにいいことはない。本や映画で知識・経験を蓄えよう。

基本的にネットは社会に悪影響しかもたらさず、思考を短絡化させる。

 

感情的に反応するということや、何より考える時間を奪うからだ。

 

考えてみると、資本主義は時間を奪う思想だった。喫茶店で音楽が流れるのもそれが最も効率のよい装置だからだ。

 

ネットはリアルで強い人をさらに強くするが、そうでない人はドンドンだめになるが、それは結局のところ、基礎的な学力というか知識・判断力の差なのだ。

 

情報の量やスピードが早くなると、当然それが正しいかどうか、価値があるかどうかなどを判断する必要に駆られるが、それは訓練と学習を通してしか身につかない。

 

つまり、情報に対する「責任をもって向き合うチャンス」と「失敗の経験」だ。

 

職場で又聞きしたことを人にそのまま話して失敗した機会がある人はわかるだろうが、伝え方や自分で理解していないと、すぐに論理が崩壊して人間関係が悪化したりする。

 

こういう失敗の経験を責任のある立場でやらないと、リテラシーは身につかない。

つまり環境が重要だということ。

 

リテラシーは要するに失敗をどれだけしたか、だ。

 

メールを頻繁に送りすぎて失敗した、とか。

 

こういう繰り返しがメールやSNSとの距離感につながる。

 

落ち着いて時間がある人はこれができるが、時間自体がないとせつな的になる。

 

恵まれた教育環境がないとこれは育ちにくい。

 

背景知識も必要だ。

 

背景知識のためには、いい本、いい仲間、いいセンセイが必要になる。

 

どうしても本をよむだけだとだめで、仲間とすりあわせないといけないし、その分野に詳しい人にぶつけていかないといけない。仲間と議論していくなかで問題点が絞り込める。また、そうしないとどうしても学習意欲もでない。性質の違う仲間と交流することも大事。センセイがいるといい本やいい仲間がいるので、相乗効果が生まれる。このトライアングルで良質で幅の広いものをどれだけもっているか、がかぎになる。

 

こんなことはネットが普及する前から分かっていたことではあるが、ますます重要性がたかまった。

 

なんというか状況がセキュリティとにていて、周りに「だまされる危険」みたいなものがあるように感じられると旧来からの結びつきが重要視されるようになる。

 

だから、資本主義は基本的により人を閉鎖的にさせる面があるのではないかと思っている。

 

この辺りは1970年代にベトナム戦争オイルショックで製造業を中心とする資本主義のモデルが行き詰ったところから、IT・金融空間に資本主義がシフトしていく過程で起こったことで、このラインで考察を進めたいと考えている。

 

 

 

 

 

注意!あなたの情報は汚染されている。高田明典著『情報汚染の時代』を読む。

高田明典著『情報汚染の時代』を読んだ。

 

基本的に情報量が増大したため、情報リテラシーを高める重要性とその方法について確認する本。

 

基本的にはあらゆる情報には発信者の意図があるので、それを見分けていくことをといている。

 

この本に書かれてあることは基本的に情報の裏をとったり複数筋と照らし合わせるなどそれなりに頭がよくて責任のある立場の人なら日々やっていることの復習・確認である。

 

情報を信頼する基準として、①任意性、②開放性、③継続性、④権威性、⑤無関係性の5つをあげている。

 

自分からアクセスできるか、オープンであるか、長い付き合いであるか、「名を惜しむ必要」はあるか、利害関係と離れているか、である。

 

教科書としてはいい本。

 

とにかく時間をかけて関係を構築することが重要だとしている。

 

ムダ話でも何でもいい。

 

情報汚染の時代 (角川EPUB選書)

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「レバノン」は戦争のリアルを描いている。B級映画制作者は必見のアイデア。

 レバノン戦争を描いた映画「レバノン」を見た。

 

この作品は、1982年のイスラエルによるレバノン侵攻を描いた映画。

 

戦車内からスコープでのぞいた映像が中心で、それが臨場感を増している。これ制作費も安く済むからいい・

 

密室内での新兵のパニックも描かれている。

 

こういう描き方もいい。

レバノン [DVD]

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